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知っておきたい保管方法

土のう

使える状態にしておく

意外と知られていない事で重要なものに、土嚢袋の普段の保管方法があります。土嚢袋は導入した状態であれば薄い袋状なので、保管に場所をとられないメリットがあります。しかし、もし水害対策という目的で土嚢袋を導入しているのであれば、予め土砂を土嚢袋に入れた状態で保管するのがベストです。というのも実際の水害は突然発生するものであり、防水のために対処できる時間は限られています。その中で素早く土嚢袋を使える状態にして、尚且つ現場に運んで積み上げるというのはかなり困難であり、もたついている間に被害が広がってしまいます。土嚢袋を土砂がすぐに使える状態であれば、災害発生から対策完了までのタイムラグを大幅に削減でき、被害も最小限に抑えられるでしょう。最近では自治体などでも、土嚢袋を使える状態で保管する動きが広がっています。仮に保管場所が無いのであれば、万が一を想定して土砂を詰めて現場に持っていく、というプロセスを事業所のスタッフなども交えて事前に訓練しておくと、災害時に慌てずに速やかに行動できます。また事前に土嚢袋を準備しておく事には、中身を選ぶことが出来るというメリットがあります。同じ土嚢袋を使っていても、中に入れるものが違うと効果が変わってきます。防水に限定した場合に最適とされるのは目の細かい砂で、積み上げた際に自重で隙間がつまるので防水壁としての用途に向いています。ただし袋に目一杯詰めるのは逆効果で、重く掴みにくくなりますし、重ねた場合に隙間もできやすくなります。大体袋の半分程度くらいにとどめておくといいでしょう。

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